亀山 真典 学会等発表リスト

2024年 (令和6年)

  1. 亀山 真典
    「強い圧縮性をもつ高粘性流体の熱対流シミュレーション: スーパー地球のマントル対流に関する考察」
    日本流体力学会 年会2024、令和6年9月27日、フォレスト仙台 (宮城県仙台市青葉区)
  2. 寺戸 聖菜、亀山 真典
    「自転する粘弾性天体の扁平化に関する数値シミュレーションと月の化石バルジついての検討」
    日本惑星科学会2024年秋季講演会、令和6年9月24日〜26日、九州大学 医学部 百年講堂 (福岡県福岡市東区)、ポスター
  3. 田井東 大貴、亀山 真典
    「応力履歴依存粘性を採用した2次元円環マントル対流計算によるプレートテクトニクス再現の試み」
    日本惑星科学会2024年秋季講演会、令和6年9月25日、九州大学 医学部 百年講堂 (福岡県福岡市東区)
  4. 于 賢洋、亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「火成活動とマントル対流による月内部進化の3次元部分球殻モデル」
    日本惑星科学会2024年秋季講演会、令和6年9月24日、九州大学 医学部 百年講堂 (福岡県福岡市東区)
  5. 寺戸 聖菜、亀山 真典
    「自転する粘弾性天体の扁平化に関する数値シミュレーションと月の化石バルジの再現条件についての検討」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月30日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  6. 田井東 大貴、亀山 真典
    「応力履歴依存レオロジーモデルを用いた2次元円環マントル対流シミュレーションによるプレートテクトニクス再現の試み」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月30日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. 柳澤 孝寿、亀山 真典、能登 大輔、田坂 裕司
    「熱対流に見られる準周期的な振動とデータ駆動分析によるその特徴の抽出」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月29日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「応力履歴依存粘性による3次元球殻マントル対流モデルでのプレート運動」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月29日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  9. 于 賢洋、亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「スーパーコンピュータ「富岳」にて計算する火成活動—マントル対流結合系の数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月29日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  10. 亀山 真典
    「3次元マントル対流の流れ場を粗い空間解像度で求める直接解法の考案と実装」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月29日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  11. 于 賢洋、亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「火成活動を考慮した3次元部分球殻マントル対流モデルによる月の内部進化」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月27日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)[学生優秀発表賞受賞]
  12. 柳澤 孝寿、田坂 裕司、大家 広平、能登 大輔、亀山 真典
    「顕著なシアシニング性を示す流体による熱対流」
    日本地球惑星科学連合2024年大会、令和6年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) [招待講演]
  13. 亀山 真典
    「強い圧縮性をもつ高粘性流体の熱対流の2次元数値シミュレーション: スーパー地球のマントル対流に関する考察」
    神戸大学 CPS セミナー、令和6年5月9日、神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 (兵庫県神戸市中央区)
  14. Kenyo Uh, Masanori Kameyama, Gaku Nishiyama, Takehiro Miyagoshi, and Masaki Ogawa
    Volcanism of the Moon localized by regional internal heating in the convecting mantle inferred from numerical modeling,
    55th Lunar and Planetary Science Conference, 令和6年3月11〜15日, ザ・ウッドランズ (アメリカ合衆国テキサス州)

2023年 (令和5年)

  1. 柳澤 孝寿、亀山 真典、高野 奏汰、能登 大輔、田坂 裕司
    「直方体空間で実現する熱対流とその形状への依存性」
    日本流体力学会 年会2023、2023年9月20日〜22日、東京農工大学小金井キャンパス (東京都小金井市)
  2. 亀山 真典
    「火成活動-マントル対流結合系の2次元軸対称球殻モデリングによる月の熱進化の数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  3. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「プレートテクトニクスの再現へ向けて、応力履歴依存粘性を導入したマントル対流の3次元球殻モデル」
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月25日〜26日、ポスター
  4. 柳澤 孝寿、亀山 真典、高野 奏汰、能登 大輔、田坂 裕司、宮腰 剛広
    「狭く閉じられた空間での熱対流」
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月23日〜24日、ポスター
  5. 田井東 大貴、亀山 真典
    「2-D cylindrical mantle convection simulations on tectonic plates with stress-history-dependent rheology model」
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月23日〜24日、ポスター
  6. Trishit Ruj, Masanori Kameyama, Kosuke Kurosawa, Kenji Kawai, Goro Komatsu, Tomohiro Usui,
    The Hellas Impact and the consequence,
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月23日、ポスター
  7. 亀山 真典
    「様々なサイズのスーパー地球の2次元マントル対流シミュレーション: 断熱温度変化と形状の効果について」
    日本地球惑星科学連合2023年大会、令和5年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. Trishit Ruj, Masanori Kameyama, Kosuke Kurosawa, Kenji Kawai, Tomohiro Usui, and Goro Komatsu,
    Is Hellas impact responsible for extensional structures and volcanism in and around the southern highlands?,
    54th Lunar and Planetary Science Conference, 令和5年3月13〜17日, ザ・ウッドランズ (アメリカ合衆国テキサス州)

2022年 (令和4年)

  1. Kenyo U, Masanori Kameyama, and Masaki Ogawa,
    A Two-Dimensional Annular Model of the Lunar Mantle Evolution Caused by Convection, Magma Generation and Migration,
    American Geophysical Union 2022 Fall Meeting, 令和4年12月14日, シカゴ (アメリカ合衆国)
  2. 于 賢洋、亀山 真典、小河 正基
    「マグマの生成・移動を伴う2次元円環マントル対流による月の進化モデル」
    日本惑星科学会2022年秋季講演会、令和4年9月20日、茨城県水戸市+オンライン [優秀発表賞 受賞]
  3. 上村 勇輔、亀山 真典
    「愛媛県内における津波の被害・浸水域・高さと地名の関連〜津波防災に対する地名の有効性の考察」
    第39回歴史地震研究会、令和4年9月19日、関西大学高槻ミューズキャンパス
  4. 亀山 真典
    「見えない地球の中を『見る』 - 固体地球惑星物理学でできること -」
    愛媛大学理学部公開講座〜かけがえのない地球の未来を創るために〜、令和4年7月10日、愛媛大学南加記念ホール+オンライン
  5. 柳澤 孝寿、亀山 真典、小河 正基
    「非ニュートン性を組み込んだ高粘性流体による熱対流のモデリング」
    日本地球惑星科学連合2022年大会、令和4年5月31日、オンライン・ポスター

2021年 (令和3年)

  1. 亀山 真典
    「惑星内部対流計算でのチューニング問題点 (仮)」
    富岳計算宇宙惑星・計算資源利用に関する課題内ワークショップ、令和3年10月26日、オンライン
  2. Takehiro Miyagoshi, Masanori Kameyama, Masaki Ogawa
    Numerical studies of mantle convection in super-Earths,
    国立天文台科学研究部惑星セミナー, 2021年9月30日.
  3. 土田 真愛、亀山 真典
    「上盤プレートの力学的性質によって誘起されるプレート沈み込み帯ダイナミクスの多様性に関する2次元数値シミュレーション研究」
    海洋科学の未来とレジリエンスサイエンスシンポジウム、令和3年7月21日、オンライン
  4. 柳澤 孝寿、亀山 真典、小河 正基
    「対流する固体のマントルにおけるマグマの生成・移動・集中・再固結の三次元モデリング」
    日本地球惑星科学連合2021年大会、令和3年6月4日、オンライン・ポスター
  5. 荷見 拓生、亀山 真典、小河 正基
    「三次元球殻モデルによる月内部マントルの対流安定性についての数値実験」
    日本地球惑星科学連合2021年大会、令和3年6月4日、オンライン・ポスター
  6. 亀山 真典
    「強い圧縮性を考慮したスーパー地球マントル内熱対流の2次元数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2021年大会、令和3年6月4日、オンライン・ポスター
  7. 亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「マントル対流の数値モデリング: 月から地球まで、さらにスーパー地球まで」
    日本天文学会2021年春季年会、令和3年3月17日、オンライン
  8. 亀山 真典
    「擬似圧縮法を用いた三次元球殻マントルにおける対流の数値シミュレーション: 月への応用」
    「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム、令和3年1月28日、オンライン

2020年 (令和2年)

  1. 荷見 拓生、小河 正基、亀山 真典
    「三次元球殻プログラムによる月内部マントルの対流安定性についての計算実験」
    日本惑星科学会2020年度秋季講演会、令和2年11月13日、オンライン
  2. 土田 真愛、亀山 真典
    「2次元円環状モデルを用いたスラブ沈み込みに伴う上盤プレート挙動とマントル内の流れに関する数値シミュレーション」
    日本地震学会2020年度秋季大会、令和2年10月30日、オンライン・ポスター
  3. 亀山 真典
    「惑星内部対流計算でのチューニング問題点 (仮)」
    富岳計算宇宙惑星・計算資源利用に関する課題内ワークショップ、令和2年10月27日、オンライン
  4. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「マントル対流とプレートのダイナミクス」
    第2回海洋科学の未来と減災科学シンポジウム、令和2年8月19日、香川大学幸町キャンパス (香川県高松市) [招待講演]
  5. Mana Tsuchida, and Masanori Kameyama
    Numerical experiments on stagnation and avalanche of subducting slabs: Important roles of trench migration and its temporal change,
    日本地球惑星科学連合2020年大会、令和2年7月12日〜16日 (iPoster)
  6. 亀山 真典、小河 正基、宮腰 剛広、柳澤 孝寿
    「マントル対流の数値モデリング〜月・プレートテクトニクス・スーパー地球を例にして〜」
    日本地球惑星科学連合2020年大会、令和2年7月14日 (DFS)
  7. 亀山 真典、土田 真愛
    「マントル対流とプレート沈み込みのダイナミクス」
    海洋科学の未来と減災科学シンポジウム、令和2年1月21日(火)、香川大学幸町キャンパス (香川県高松市) [招待講演]

2019年 (平成31年/令和元年)

  1. 亀山 真典、小河 正基、宮腰 剛広、柳澤 孝寿
    「火成活動とプレートテクトニクスの3次元モデリング: 岩石惑星マントルの熱化学進化の解明に向けた取組み」
    2019年度先端融合研究環 (統合研究領域) シンポジウム 最新科学で迫る地球の起源・月の起源、令和元年10月15日、神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 (兵庫県神戸市中央区)
  2. 亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「スーパー地球のマントル対流シミュレーション」
    日本流体力学会年会2019、令和元年9月15日、電気通信大学 (東京都調布市)
  3. 小河 正基、亀山 真典
    「マントル対流の数値モデリング〜月・プレートテクトニクス・スーパー地球を例にして〜」
    公開シンポジウム「京」から「富岳」へ: 大規模シミュレーションが拓く惑星科学の未来、令和元年9月9日〜10日、東京大学駒場キャンパス (東京都目黒区)
  4. Mana Tsuchida, and Masanori Kameyama,
    2-D Numerical simulations on formation and descent of stagnant slabs: important roles of trench migration and its temporal change,
    2019 Ada Lovelace Workshop on Modeling of Mantle and Lithosphere Dynamics, 令和元年8月25日〜8月30日, シエナ (イタリア)
  5. Takeo Kaneko, Tomoeki Nakakuki, Masanori Kameyama, Hikaru Iwamori,
    Water transport and mixing in the whole-mantle scale convection,
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月30日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  6. 亀山 真典、小河 正基、宮腰 剛広、柳澤 孝寿
    「火成活動とプレートテクトニクスの3次元モデリング: 岩石惑星マントルの熱化学進化の解明に向けた取組み」
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月28日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. 亀山 真典
    「回転流体における3次元熱対流シミュレーションの流れ構造の解析」
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月27日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. 亀山 真典
    「強い圧縮性をもつマントルの熱対流シミュレーション: スーパー地球のマントル対流に対する物性変化と内部発熱の影響」
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  9. Takehiro Miyagoshi, Masanori Kameyama, Masaki Ogawa
    Tectonic plates in 3D-numerical models of mantle convection with stress-history-dependent viscosity,
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  10. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「スーパーアースのマントル対流シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2019年大会、令和元年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) [招待講演]

2018年 (平成30年)

  1. Masaki Ogawa, Takehiro Miyagoshi, and Masanori Kameyama,
    A three-dimensional numerical model of tectonic plates that develop due to a stress-history dependent rheology,
    American Geophysical Union 2018 Fall Meeting、平成30年12月10-14日、ワシントン D.C. (アメリカ合衆国)
  2. 土田 真愛、亀山 真典
    「スラブ挙動に対する海溝後退速度の時間変化の影響に関する数値シミュレーション」
    日本地震学会2018年度秋季大会、平成30年10月11日(木)、ビッグパレットふくしま (福島県郡山市)
  3. Masanori Kameyama, Mayumi Yamamoto, Mifuyu Kinoshita, Saki Nakamura, Masaya Murata, and Yuya Kinoshita,
    Numerical experiments of mantle convection of massive super-Earths: Roles of interaction between adiabatic temperature change and spatial variations in physical properties,
    The 2nd Asia-Pacific Workshop on Lithosphere and Mantle Dynamics (AGMT2018), 平成30年8月6日〜8日, 海洋研究開発機構横浜研究所 (神奈川県横浜市金沢区)
  4. Mana Tsuchida and Masanori Kameyama,
    Numerical simulations on formation and avalance of stagnant slabs,
    The 2nd Asia-Pacific Workshop on Lithosphere and Mantle Dynamics (AGMT2018), 平成30年8月6日〜8日, 海洋研究開発機構横浜研究所 (神奈川県横浜市金沢区)
  5. Takeo Kaneko, Tomoeki Nakakuki, Masanori Kameyama, and Hikaru Iwamori,
    Water circulation linking with the mantle convection and hydrous mineral phase changes,
    The 2nd Asia-Pacific Workshop on Lithosphere and Mantle Dynamics (AGMT2018), 平成30年8月6日〜8日, 海洋研究開発機構横浜研究所 (神奈川県横浜市金沢区)
  6. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「粘性率の応力履歴依存を考慮した、プレート運動を伴う3次元マントル対流モデルの開発」
    日本地球惑星科学連合2018年大会、平成30年5月23日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. 亀山 真典、小河 正基、宮腰 剛広、柳澤 孝寿
    「火成活動とプレートテクトニクスの3次元モデリング: 岩石惑星マントルの熱化学進化の解明に向けて」
    日本地球惑星科学連合2018年大会、平成30年5月23日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. Mana Tsuchida and Masanori Kameyama,
    Two-dimensional numerical simulations on the dynamics of cold descending slabs in the mantle: important roles of trench migration
    日本地球惑星科学連合2018年大会、平成30年5月21日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  9. 亀山 真典、小河 正基、宮腰 剛広、柳澤 孝寿
    「火成活動とプレートテクトニクスの3次元モデリング: 岩石惑星マントルの熱化学進化の解明に向けて」
    ポスト「京」萌芽的課題・計算惑星 第2回 公開シンポジウム、平成30年3月26日、神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 (兵庫県神戸市中央区)
  10. Masanori Kameyama,
    Simulation Studies on Mantle Dynamics of Terrestrial Planets: Theoretical Backgrounds, Tools and Outcrops
    18th SIAM Conference on Parallel Processing for Scientific Computing、平成30年3月10日、早稲田大学西早稲田キャンパス (東京都新宿区)
  11. 亀山 真典、山本 真由美、木下 美布由、中村 早貴、村田 昌也
    「スーパー地球のマントル対流シミュレーション: 物性変化と断熱圧縮との相互作用の重要性」
    第5回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成30年2月27日、愛媛大学 (愛媛県松山市)

2017年 (平成29年)

  1. 土田 真愛、亀山 真典
    「スタグナントスラブの形成・崩落メカニズムに関する数値シミュレーション」
    日本地震学会2017年度秋季大会、平成29年10月27日(金)、鹿児島県民交流センター (鹿児島県鹿児島市)
  2. 亀山 真典、原田 あかり
    「超大陸サイクルとマントル内熱化学構造との相互関係: 2次元マントル対流シミュレーションに基づく考察」
    日本地質学会第124年学術大会、平成29年9月18日(月;祝)、愛媛大学城北キャンパス (愛媛県松山市) [招待講演]
  3. 亀山 真典
    「マントル対流と地学現象」
    流れと澱みを語る会、平成29年6月3日〜4日、名古屋大学鶴舞キャンパス (愛知県名古屋市昭和区)
  4. Mana Tsuchida and Masanori Kameyama,
    Numerical simulations on the formation and behaviors of slabs in 2-D spherical annulus (2次元円環状モデルを用いたスラブの挙動・形態に関する数値シミュレーション)
    JpGU-AGU Joint Meeting 2017 (日本地球惑星科学連合2017年大会)、平成29年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) [Outstanding Student Presentation Award 受賞]
  5. 宮腰 剛広、小河 正基、亀山 真典
    「スーパーアースのマントル対流シミュレーション: 惑星サイズ依存性」
    日本地球惑星科学連合2017年大会、平成29年5月25日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  6. 宮腰 剛広、小河 正基、亀山 真典
    「粘性率の応力履歴依存性を持つ流体の熱対流によるプレートテクトニクスの3次元シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2017年大会、平成29年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. 柳澤 孝寿、亀山 真典、小河 正基
    「対流する固体マントル中での軽い液相の分離様式」
    日本地球惑星科学連合2017年大会、平成29年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. 亀山 真典、小河 正基
    「火成活動を伴うマントル対流シミュレーションの試み: モデル形状の効果はいかほどか」
    日本地球惑星科学連合2017年大会、平成29年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  9. 本田 理恵、林 諒 、亀山 真典、井上 徹、入舩 徹男
    「機械学習による時空間パターン発見手法の地球内部ダイナミクスシミュレーションへの応用 -3次元ホットスポットの時空間推移の自動記載について-」
    第4回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成29年3月1日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  10. 土田 真愛、亀山 真典
    「2次元円環状モデルを用いたスラブの挙動・形態に関する数値シミュレーション」
    第4回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成29年3月1日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  11. 亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「マントル対流シミュレーションの技術開発: 地球型惑星内部の解明に向けて」
    第4回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成29年3月1日、愛媛大学 (愛媛県松山市)

2016年 (平成28年)

  1. Masaki Ogawa, Masanori Kameyama, and Takatoshi Yanagisawa,
    Numerical studies of mantle evolution in planets of various sizes,
    American Geophysical Union 2016 Fall Meeting、平成28年12月15日、サンフランシスコ (アメリカ合衆国)
  2. 土田 真愛、亀山 真典
    「2次元円環状モデルを用いたスラブの挙動・形態に関する数値シミュレーション」
    日本地震学会2016年度秋季大会、平成28年10月5日、名古屋国際会議場 (愛知県名古屋市熱田区) [学生優秀発表賞 受賞]
  3. Masanori Kameyama, Mifuyu Kinoshita,
    Numerical simulations on the upwelling plumes in the mantle of super-Earths in 2-D axisymmetric geometry,
    The 26th Goldschmidt Conference、平成28年6月27日、パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市西区)
  4. 亀山 真典、山本 真由美
    「熱伝導率の深さ依存性と強い圧縮性をもつ流体の熱対流シミュレーション: スーパー地球のマントル対流に対する考察」
    日本地球惑星科学連合2016年大会、平成28年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  5. 亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「マントル対流シミュレーションの技術開発: 地球型惑星内部の解明に向けて」
    日本地球惑星科学連合2016年年会、平成28年5月24日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  6. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「巨大スーパーアースのマントル対流シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2016年年会、平成28年5月24日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. Hiroki Ichikawa, Shinji Yamamoto, Kenji Kawai, and Masanori Kameyama
    Estimate of subduction rate of island arcs to the deep mantle,
    日本地球惑星科学連合2016年年会、平成28年5月23日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. Masanori Kameyama, Mifuyu Kinoshita,
    Numerical simulations on the upwelling plumes in the mantle of super-Earths in 2-D axisymmetric geometry,
    日本地球惑星科学連合2016年年会、平成28年5月22日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  9. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「スーパーアースのマントル対流シミュレーション」
    日本天文学会2016年春季年会、平成28年3月15日、首都大学東京 南大沢キャンパス (東京都八王子市)
  10. 亀山 真典、宮腰 剛広、柳澤 孝寿、小河 正基
    「マントル対流シミュレーション: 地球型惑星内部の解明に向けて」
    日本天文学会2016年春季年会、平成28年3月15日、首都大学東京 南大沢キャンパス (東京都八王子市)
  11. Hiroki Ichikawa, John Hernlund, Stephane Labrosse, and Masanori Kameyama,
    Effective temperature condition in the separation process of the core and mantle,
    第3回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成28年2月23日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  12. 亀山 真典
    「固体地球の数値モデリング: マントル対流シミュレーションのマニアックな技術論」
    地球流体データ解析・数値計算ワークショップ、平成28年2月11日、神戸大学惑星科学研究センター (兵庫県神戸市中央区)

2015年 (平成27年)

  1. Hiroki Ichikawa, John Hernlund, Stephane Labrosse, and Masanori Kameyama,
    Effective temperature condition in the separation process of the core and mantle,
    The Earth's Mantle and Core: Structure, Composition, Evolution. 平成27年11月4日、道後プリンスホテル (愛媛県松山市) ポスター
  2. Masanori Kameyama,
    Linear analysis on the onset of thermal convection of highly compressible fluids with variable physical properties,
    The Earth's Mantle and Core: Structure, Composition, Evolution. 平成27年11月4日、道後プリンスホテル (愛媛県松山市) ポスター
  3. Hiroki Ichikawa, Kenji Kawai, Shinji Yamamoto, and Masanori Kameyama,
    Supply rate of continental materials by subduction of island arcs,
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月28日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  4. 原田 あかり、亀山 真典
    「海洋性地殻物質の沈み込みとマントル内化学的不均質構造の形成に関する数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) ポスター
  5. 山本 真由美、亀山 真典
    「スーパー地球のマントル対流シミュレーション: 熱伝導率の深さ依存性と断熱圧縮の効果」
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) ポスター
  6. Masanori Kameyama,
    Linear analysis on the onset of thermal convection of highly compressible fluids with variable physical properties,
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  7. 小河 正基、柳澤 孝寿、亀山 真典
    「月のマントル対流の三次元球殻モデリング」
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  8. 柳澤 孝寿、小河 正基、亀山 真典
    「小さいコアを持つ球殻マントルでの対流パターン: 粘性の温度依存性の影響」
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月26日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区) [招待講演]
  9. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    「大質量スーパーアースのマントル対流の活発さと対流レジームダイアグラムについて」
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月25日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  10. Hiroki Ichikawa, John Hernlund, Stéphane Labrosse, and Masanori Kameyama,
    Effective melt-silicate equilibrium temperature during core formation,
    日本地球惑星科学連合2015年大会、平成27年5月24日、幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区)
  11. 亀山 真典、山本 真由美
    Numerical simulation on thermal convection of highly compressible fluid with Depth-dependent thermal conductivity: Implications for the mantle convection of super-Earths,
    第2回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成27年2月23日、愛媛大学 (愛媛県松山市) ポスター
  12. 市川 浩樹、亀山 真典、千秋 博紀、河合 研志、丸山 茂徳
    Hot plumes caused by transition involving majorite
    第2回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成27年2月23日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  13. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    Regime diagram of thermal convection in massive super-Earths
    第2回愛媛大学先進超高圧科学研究拠点 (PRIUS) シンポジウム、平成27年2月23日、愛媛大学 (愛媛県松山市)

2014年 (平成26年)

  1. John W. Hernlund, Hiroki Ichikawa, Stephane Labrosse and Masanori Kameyama,
    Metal-Silicate Equilibration at Super-Liquidus Temperatures During Core Formation,
    American Geophysical Union 2014 Fall Meeting、平成26年12月18日、サンフランシスコ (アメリカ合衆国)
  2. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, Hiroki Senshu, Kenji Kawai, and Shigenori Maruyama,
    Influence of majorite on hot plumes,
    American Geophysical Union 2014 Fall Meeting、平成26年12月17日、サンフランシスコ (アメリカ合衆国)
  3. Takehiro Miyagoshi, Masanori Kameyama and Masaki Ogawa,
    A stagnant lid formation and vigor of mantle convection in super-Earths,
    The 14th Symposium of SEDI, Study of the Earth's Deep Interior、平成26年8月7日、湘南国際村センター (神奈川県三浦郡葉山町) ポスター
  4. Masanori Kameyama, Ayaka Kimura and Ryoko Nishioka,
    Numerical simulation on the formation and development of stagnant slabs in 2-D cylindrical geometry
    Asia Oceania Geosciences Society 2014 Annual Meeting、平成26年8月1日、ロイトン札幌 (北海道札幌市中央区) ポスター
  5. Takehiro Miyagoshi, Masanori Kameyama and Masaki Ogawa,
    On the vigor of mantle convection and stagnant lid formation in super-Earths,
    Asia Oceania Geosciences Society 2014 Annual Meeting、平成26年8月1日、ロイトン札幌 (北海道札幌市中央区) ポスター
  6. Masanori Kameyama, Takehiro Miyagoshi, Takashi Nakagawa, Takatoshi Yanagisawa, Tomoeki Nakakuki and Masaki Ogawa,
    Mantle convection simulations on HPC: past, present and future
    Asia Oceania Geosciences Society 2014 Annual Meeting、平成26年7月29日、ロイトン札幌 (北海道札幌市中央区)
  7. 亀山 真典、宮腰 剛広、古市 幹人、中川 貴司、柳澤 孝寿、中久喜 伴益、小河 正基
    「マントル対流シミュレーションのHPC: これまでとこれから」
    日本地球惑星科学連合2014年大会、平成26年4月30日、パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市西区)
  8. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, Hiroki Senshu, Kenji Kawai, and Shigenori Maruyama,
    Influence of majorite on mantle convection,
    日本地球惑星科学連合2014年大会、平成26年4月29日、パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市西区)
  9. Masanori Kameyama,
    Linear analysis on the onset of thermal convection of highly compressible fluids,
    日本地球惑星科学連合2014年大会、平成26年4月29日、パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市西区)
  10. 宮腰 剛広、亀山 真典、小河 正基
    スーパーアースにおけるマントル対流とスタグナントリッドの形成について
    日本地球惑星科学連合2014年大会、平成26年4月28日、パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市西区)
  11. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, Hiroki Senshu, Kenji Kawai, and Shigenori Maruyama,
    Influence of Majorite on mantle convection,
    第2回地球生命研究所 (ELSI) 国際シンポジウム、平成26年3月24日〜26日、日本教育会館一橋ホール (東京都千代田区) ポスター

2013年 (平成25年)

  1. 小河 正基、亀山 真典
    惑星内部研究における計算科学と計算機
    計算惑星科学シンポジウム、平成25年11月23日、石垣島)
  2. Masanori Kameyama,
    Generation of ascending flows in the Big Mantle Wedge (BMW) beneath northeast Asia induced by retreat and stagnation of subducted slab,
    Asia Oceania Geosciences Society 2013 Annual Meeting (平成25年6月28日、オーストラリア・ブリスベン)
  3. 亀山 真典
    「マントル対流の数値シミュレーション: その数理的背景から成果の概観まで」
    第42回数値解析シンポジウム [特別講演] (平成25年6月13日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  4. Masanori Kameyama,
    Ascending flows in the Big Mantle Wedge (BMW) beneath northeast Asia induced by retreat and stagnation of subducted slab
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月23日、千葉)
  5. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, and Kenji Kawai,
    Mantle convection simulation with subducted continental materials as a heat source,
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月21日、千葉)
  6. 立浪 千尋、小河 正基、亀山 真典
    「スーパー地球のマントル対流の数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月20日、千葉)
  7. 亀山 真典、宮腰 剛広、古市 幹人、中川 貴司、柳澤 孝寿、中久喜 伴益、小河 正基
    「マントル対流シミュレーションのHPC: これまでとこれから」
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月20日、千葉)
  8. 宮腰 剛広、立浪 千尋、亀山 真典、小河 正基
    「高レイリー数、高圧縮性、及び強い温度依存粘性を考慮したスーパー地球のマントル対流シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月20日、千葉)
  9. Masanori Kameyama,
    On the stability of thermal stratification of highly compressible fluids with depth-dependent physical properties,
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月19日、千葉) ポスター
  10. Arata Miyauchi, Masanori Kameyama, and Hiroki Ichikawa,
    Numerical investigations of effects of spatial variations in physical properties on the mantle convection patterns,
    日本地球惑星科学連合2013年大会 (平成25年5月19日、千葉)
  11. Takehiro Miyagoshi, Chihiro Tachinami, Masanori Kameyama, and Masaki Ogawa,
    Mantle convection in super-Earths with high compressibility, high Rayleigh number, and strongly temperaturedependent viscosity,
    The 3rd Global-COE International Symposium on Deep Earth Mineralogy (平成25年3月4日、愛媛大学 (愛媛県松山市) ポスター
  12. Arata Miyauchi, Masanori Kameyama, and Hiroki Ichikawa,
    Influences of the spatial variation in thermal conductivity and thermal expansivity coefficient on the horizontal / vertical flow patterns in the mantle,
    The 3rd Global-COE International Symposium on Deep Earth Mineralogy (平成25年3月4日、愛媛大学 (愛媛県松山市) ポスター
  13. Masanori Kameyama, and Yuya Kinoshita,
    On the stability of thermal stratification of highly compressible fluids with depth-dependent physical properties: Implications for the mantle convection of super-Earths,
    The 3rd Global-COE International Symposium on Deep Earth Mineralogy (平成25年3月4日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  14. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, Kenji Kawai,
    Mantle convection simulation with heat source around the mantle transition zone,
    The 3rd Global-COE International Symposium on Deep Earth Mineralogy (平成25年3月4日、愛媛大学 (愛媛県松山市)

2012年 (平成24年)

  1. Hiroki Ichikawa, Masanori Kameyama, Kenji Kawai,
    Mantle convection with continental drift and heat source around the mantle transition zone,
    American Geophysical Union Fall Meeting 2012 (平成24年12月3日、サンフランシスコ) ポスター
  2. Hiroki Senshu, Masanori Kameyama, Hiroki Ichikawa, Shigenori Maruyama,
    The role of piled-up granite at the transition zone on the evolution of thermal convection pattern beneath a supercontinent,
    American Geophysical Union Fall Meeing 2012 (平成24年12月3日、サンフランシスコ) ポスター
  3. 立浪 千尋、小河 正基、土屋 卓久、亀山 真典
    「スーパー地球のマントル対流: 断熱圧縮の効果」
    日本惑星科学会2012年大会 (平成24年10月26日、神戸)
  4. Masanori Kameyama and Ryoko Nishioka,
    Generation of ascending flows in the Big Mantle Wedge (BMW) induced by retreat and stagnation of subducted slabs,
    Conference on Geophysics of slab dynamics (平成24年8月20日、韓国・済州島)
  5. Arata Miyauchi, Masanori Kameyama, and Hiroki Ichikawa,
    Numerical investigations of effects of spatial variations in physical properties on the mantle convection patterns,
    SEDI 2012 (13th Symposium on Study of the Earth's Deep Interior), University of Leeds, UK, (平成24年7月6日、英国・リーズ) ポスター
  6. 宮内 新、亀山 真典、市川 浩樹
    「マントル物性の空間変化が対流パターンに与える影響に関する数値流体力学的研究」
    日本地球惑星科学連合2012年大会 (平成24年5月23日、千葉)
  7. Masanori Kameyama and Ryoko Nishioka,
    Generation of ascending flows in the Big Mantle Wedge (BMW) induced by retreat and stagnation of subducted slabs,
    日本地球惑星科学連合2012年大会 (平成24年5月22日、千葉)
  8. 市川 浩樹、河合 研志、亀山 真典
    「遷移層付近の熱源が大陸移動に与える影響」
    日本地球惑星科学連合2012年大会 (平成24年5月21日、千葉)

2011年 (平成23年)

  1. Hiroki Senshu, Masanori Kameyama, Hiroki Ichikawa and Shigenori Maruyama,
    The Effect of Subducted Granite on the Thermal Convection of Mantle,
    American Geophysical Union 2011 Fall Meeting (平成23年12月9日、サンフランシスコ) ポスター
  2. Hiroki Ichikawa, Kenji Kawai and Shinji Yamamoto and Masanori Kameyama,
    Supply Rate of Continental Materials to the Deep Mantle,
    American Geophysical Union 2011 Fall Meeting (平成23年12月9日、サンフランシスコ) ポスター
  3. Arata Miyauchi, Masanori Kameyama and Hiroki Ichikawa,
    Numerical investigations of the effects of spatial variations in physical properties on the mantle convective patterns,
    日本地球惑星科学連合2011年大会 (平成23年5月26日、千葉) ポスター
  4. Masanori Kameyama and Masashi Fukuda,
    Two-Dimensional numerical simulations of mantle convection with chemical heterogeneity and continental drift,
    日本地球惑星科学連合2011年大会 (平成23年5月25日、千葉) ポスター
  5. 市川 浩樹、河合 研志、亀山 真典、土屋 卓久
    「マントル深部へ沈み込む大陸地殻の量の推定」
    日本地球惑星科学連合2011年大会 (平成23年5月23日、千葉)
  6. 亀山 真典
    「化学的不均質と大陸移動の影響を考慮した2次元マントル対流シミュレーション」
    東京大学地震研究所特定共同研究(B)「地球内部境界層の構造と全地球ダイナミクス」研究集会 (平成23年3月11日、東京)

2010年 (平成22年)

  1. Hiroki Ichikawa, Stéphane Labrosse, Masanori Kameyama, Self consistent model of core formation and the effective metal-silicate partitioning, American Geophysical Union 2010 Fall Meeting (平成22年12月17日、サンフランシスコ) ポスター
  2. Masanori Kameyama, Overview of Mantle Dynamics Studies at GRC, Ehime University, 2010 TANDEM symposium on Deep Earth Mineralogy (平成22年11月6日、武漢) ポスター
  3. Arata Miyauchi, Masanori Kameyama, Hiroki Ichikawa, Numerical investigations of the effects of the spatial variations in transport properties on the convective patterns in the mantle, 2010 TANDEM symposium on Deep Earth Mineralogy (平成22年11月5日、武漢)
  4. Hiroki Ichikawa, Stéphane Labrosse, Masanori Kameyama, Self consistent model of core formation and the effective metal-silicate partitioning, 2010 TANDEM symposium on Deep Earth Mineralogy (平成22年11月5日、武漢)
  5. 市川 浩樹、Stéphane Labrosse、亀山 真典
    「マグマオーシャンでの金属、シリケイトの分離過程における熱と元素の分配過程」
    日本惑星科学会2010年秋季講演会 (平成22年10月6日、名古屋大学)
  6. 亀山 真典
    「マントル対流の『数値』『流体』『力学』」
    地球流体セミナー (平成22年8月21日、小樽)
  7. Masanori Kameyama and Hiroki Ichikawa,
    A Linear Stability Analysis on the Onset of Thermal Convection of a Fluid with Strongly Temperature-dependent Viscosity in a Spherical Shell, 2010 Western Pacific Geophysics Meeting (平成22年6月25日、台北)
  8. Masanori Kameyama and Masashi Fukuda,
    Numerical simulation of mantle convection with chemical heterogeneity and continental drift,
    日本地球惑星科学連合2010年大会 (平成22年5月25日、千葉) ポスター
  9. 市川 浩樹、Stéphane Labrosse、亀山 真典
    「マグマオーシャン中での鉄、シリケイトの分離過程における熱と化学元素の分配過程のシミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2010年大会 (平成22年5月23日、千葉)

2009年 (平成21年)

  1. Masanori Kameyama and Hiroki Ichikawa,
    Onset of Thermal Convection of a Fluid with Strongly Temperature-dependent Viscosity in a Spherical Shell, American Geophysical Union 2009 Fall meeting (平成21年12月17日、サンフランシスコ) ポスター
  2. Hiroki Ichikawa, Stéphane J. Labrosse, and Masanori Kameyama,
    Thermal Distribution Resulting from Planetary Core Formation by Iron Rain in a Magma Ocean, American Geophysical Union 2009 Fall meeting (平成21年12月14日、サンフランシスコ) ポスター
  3. Masanori Kameyama and Yusuke Kato,
    Numerical Simulations on Dynamic Behaviors of Subducting Slabs: Toward Three-Dimensional Modelling,
    11th International Workshop on Modeling of Mantle Convection and Lithospheric Dynamics (平成21年6月30日、スイス) ポスター
  4. Kohtaro Ujiie, Masanori Kameyama and Asuka Yamaguchi,
    Geological record of thermal pressurization and earthquake instability of subduction thrusts,
    日本地球惑星科学連合2009年大会 (平成21年5月20日、千葉)
  5. Masanori Kameyama and Yusuke Kato,
    Numerical modelling of subducting slabs by three-dimensional mantle convection with trench migration,
    日本地球惑星科学連合2009年大会 (平成21年5月18日、千葉) ポスター
  6. Masanori Kameyama and Yusuke Kato,
    Numerical Simulations on Dynamic Behaviors of Subducting Slabs: Toward Three-Dimensional Modelling,
    Final SSP International Symposium on Deep Slab and Mantle Dynamics (平成21年2月26日、京都) ポスター

2008年 (平成20年)

  1. Hiroki Senshu, Masanori Kameyama, Shigenori Maruyama, David A. Yuen, Sigeru Ida, and Vinnik Wheeler, Effect of majorite on convection pattern and thermal evolution of mantle, American Geophysical Union 2008 Fall meeting (平成20年12月19日、サンフランシスコ) ポスター
  2. Mikito Furuichi, Masanori Kameyama, and Akira Kageyama, Development of Eulerian numerical procedure for free surface toward plate-mantle simulation, American Geophysical Union 2008 Fall meeting (平成20年12月17日、サンフランシスコ) ポスター
  3. Masanori Kameyama, Akira Kageyama, and Tetsuya Sato, Multigrid-based Simulation Code for Mantle Convection in Spherical Shell Using Yin-Yang Grid, American Geophysical Union 2008 Fall meeting (平成20年12月17日、サンフランシスコ) ポスター
  4. Masanori Kameyama, Mantle convection simulations at GRC -- tools, outcrops, and future prospects --, The 1st Global-COE symposium toward the formation of The Asian Network in Deep Earth Mineralogy (TANDEM) (平成20年11月24日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  5. 古市 幹人、亀山 真典、陰山 聡
    「Fluid rope coiling現象を用いた3次元シミュレーション手法の検証: プレート・マントル統合シミュレーションに向けて」
    日本地球惑星科学連合2008年大会 (平成20年5月27日、千葉) ポスター
  6. 亀山 真典
    「スラブ沈み込みの3次元性に関する数値シミュレーション」
    日本地球惑星科学連合2008年大会 (平成20年5月27日、千葉) ポスター

2007年 (平成19年)

  1. 中久喜 伴益、多川 道雄、亀山 真典
    「プレート・マントル対流結合系の数値シミュレーション: 沈み込みの開始からスタグナントスラブの形成まで」
    日本地球惑星科学連合2007年大会 (平成19年5月20日、千葉)
  2. 亀山 真典、陰山 聡
    「インヤン格子と多重格子法を用いた3次元球殻マントル対流シミュレーションコードの開発」
    日本地球惑星科学連合2007年大会 (平成19年5月23日、千葉) (slides)
  3. 古市 幹人、亀山 真典、陰山 聡
    「マントル・プレート統合シミュレーションに向けた大変形粘弾性流体コードの開発」
    日本地球惑星科学連合2007年大会 (平成19年5月24日、千葉)
  4. Megan Damon, Masanori Kameyama, Micheal Knox, David Porter, David A. Yuen and Erik O. Sevre
    "3-D Interactive Visualization with ACuTEMan"
    Vis 2007, IEEE Visualization 2007 (平成19年10月31日、サクラメント)
  5. 亀山 真典
    「3次元スラブ沈み込みモデルの構築に向けて --シミュレーションモデル開発の進捗状況」
    科研費特定領域研究「スタグナントスラブ」第3回研究シンポジウム (平成19年11月10日、愛媛大学 (愛媛県松山市)
  6. Mikito Furuichi, Masanori Kameyama and Akira Kageyama
    "Development of three dimensional Eulerian numerical procedure toward plate-mantle simulation: accuracy test by the fluid rope coiling"
    American Geophysical Union 2007 Fall meeting (平成19年12月10日、サンフランシスコ)
  7. Megan Damon, David A. Yuen, Masanori Kameyama, Michael Knox, David Porter, Erik O. Sevre and Paul Woodward
    "Interactive Visualization and Monitoring of Large-Scale 3-D Mantle Convection Runs"
    American Geophysical Union 2007 Fall meeting (平成19年12月11日、サンフランシスコ)

2006年 (平成18年)

  1. 亀山 真典、David A. Yuen、陰山 聡
    「ポストペロブスカイト相転移を含めた3次元マントル対流シミュレーション --下部マントルの熱構造に与える影響--」
    日本地球惑星科学連合2006年大会 (平成18年5月、千葉)
  2. Masanori Kameyama and David A. Yuen
    "3-D convection studies on the thermal state in the lower mantle with post-perovskite phase transition"
    26th IUGG Conference on Mathematical Geophysics (平成18年6月、イスラエル)
  3. Masanori Kameyama and David A. Yuen
    "3-D convection studies on the thermal state in the lower mantle with post-perovskite phase transition"
    2006 Western Pacific Geophysics Meeting (平成18年7月、北京)
  4. David A. Yuen, Ctirad Matyska, Masanori Kameyama and Marc Monnereau
    "Multiscale Nature of Mantle Plumes: Computational and Visualizational Challenge"
    2006 Western Pacific Geophysics Meeting (平成18年7月、北京)
  5. David A. Yuen, Masanori Kameyama, Marc Monnereau and Ctirad Matyska
    "Post-Perovskite Phase Change and Lower-mantle Dyanmics"
    16th Annual V.M. Goldschmidt Conference 2006 (平成18年8月、メルボルン)
  6. Mikito Furuichi, Masanori Kameyama and Akira Kageyama
    "Eulerian numerical procedure for large deformation of visco-elastic fluid: Toward plate-mantle simulation"
    American Geophysical Union 2006 Fall meeting (平成18年12月、サンフランシスコ)

2005年 (平成17年)

  1. 亀山 真典、David A. Yuen、陰山 聡
    「ポストペロブスカイト相転移を含めた3次元マントル対流シミュレーション --熱伝導率の温度依存性との相互作用--」
    地球惑星科学関連学会2005年合同大会 (平成17年5月、千葉)
  2. David A. Yuen, Masanori Kameyama, Ctirad Matyska and Marie Behounkova
    "Slab Detachment in the Deep Mantle"
    2005 Joint Assembly (平成17年5月、ニューオリンズ)
  3. Masanori Kameyama, David A. Yuen
    "Enhanced Heating by Post- Perovskite Phase Transition: Implications for the Thermal and Mechanical State in the Lower Mantle"
    International workshop on the post-perovskite phase transition in the Earth's deep mantle (平成17年10月、東京工業大学)
  4. 亀山 真典
    「滞留・崩落するスラブの再現に向けたマントル対流シミュレーションのこれまでとこれから」
    科研費特定領域研究「スタグナントスラブ」第2回研究シンポジウム (平成17年11月、福岡)
  5. David A. Yuen and Masanori Kameyama
    "Enhanced Heating of the deep mantle by post-perovskite phase transition"
    William Smith Meeting: The Deep Earth: The structure and evolution of the interior of our planet (平成17年11月、ロンドン)
  6. Masanori Kameyama, David A. Yuen
    "Enhanced Heating by Post- Perovskite Phase Transition: Implications for the Thermal and Mechanical State in the Lower Mantle"
    2005 American Geophysical Union Fall Meeting (平成17年12月、サンフランシスコ)

2004年 (平成16年)

  1. 亀山 真典、陰山 聡
    「擬似圧縮性法を用いた3次元マントル対流シミュレーション手法」
    地球惑星科学関連学会2004年合同大会 (平成16年5月、千葉)
  2. Masanori Kameyama, Akira Kageyama, Tetsuya Sato
    "Multigrid Iterative Algorithm using Pseudo-Compressibility for Three-Dimensional Mantle Convection with Strongly Variable Viscosity"
    2004 Western Pacific Geophysics Meeting (平成16年8月、アメリカ・ハワイ)
  3. Masanori Kameyama, David A. Yuen, and Akira Kageyama
    "High-Resolution 3-D Numerical Studies on the Interplay between Variable Thermal Conductivity and Post-Perovskite Phase Transition"
    2004 American Geophysical Union Fall Meeting (平成16年12月、サンフランシスコ)

2003年 (平成15年)

このあたりからは記憶がかなり怪しい
  1. 亀山 真典
    「地球シミュレータ用3次元マントル対流シミュレーションプログラムの開発」
    地球惑星科学関連学会2003年合同大会 (平成15年5月、千葉)

2002年 (平成14年)

  1. Masanori Kameyama
    "On the relevance of thermal-viscous coupling as a model of frictional constitutive relationship"
    Seismological Society of America 2002 Meeting (平成14年5月、カナダ・ビクトリア)
  2. 亀山 真典
    「数値モデリングによる付加体内部の温度構造・流体移動過程の推定」
    地球惑星科学関連学会2002年合同大会 (平成14年5月、東京)
  3. 亀山 真典
    「摩擦構成則のモデルとしての『摩擦熱と変形の相互作用』」
    地球惑星科学関連学会2002年合同大会 (平成14年5月、東京)
  4. Masanori Kameyama
    "On the relevance of thermal-viscous coupling as a model of frictional constitutive relationship"
    invited speech for 2002 Western Pacific Geophysics Meeting (平成14年7月、ニュージーランド・ウェリントン)

2001年 (平成13年)

  1. 亀山 真典、金田 義行
    「摩擦熱と変形の相互作用モデルによる構成則モデル化の試み 」 地球惑星科学関連学会2001年合同大会 (平成13年6月、東京)
  2. Masanori Kameyama, Yoshiyuki Kaneda
    "Thermal-mechanical coupliing in shear deformation of viscoelastic material as a model of frictional constitutive relations"
    Exploration Geodynamics Chapman Conference (平成13年8月、パース)
  3. 亀山 真典、金田 義行
    「数値モデリングによる付加体内部温度構造の推定 -- 南海トラフの例 --」
    日本地震学会2001年秋季大会 (平成13年10月、鹿児島)
  4. Masanori Kameyama and Yoshiyuki Kaneda
    "Thermal-mechanical coupling of viscoelastic material as a model of frictional constitutive relations"
    International Symposium on Slip and Flow Processes in and below the Seismogenic Region (平成13年11月、仙台)
  5. Masanori Kameyama, Yoshiyuki Kaneda
    "Numerical Modeling of Thermal Structure in an Accretionary Prism at Nankai Trough Subduction Zone"
    American Geophysical Union 2001 Fall Meeting (平成13年12月、サンフランシスコ)

2000年 (平成12年)

  1. 亀山 真典、堀 高峰、Phil R. Cummins、平野 聡、馬場 俊孝、金田 義行
    「摩擦熱を考慮した剪断変形のシミュレーション」
    地球惑星科学関連学会2000年合同学会 (平成12年6月、東京)
  2. Masanori Kameyama, Takane Hori, Phil R. Cummins, Satoshi Hirano, Toshitaka Baba, Koichi Uhira, and Yoshiyuki Kaneda
    "An Optimistic interpretation of friction law from thermal-mechanical coupling in shear deformation of viscoelastic material"
    The 2nd ACES Workshop, APEC Cooperation for Earthquake Simulation (平成12年10月、東京・箱根)
  3. 亀山 真典、堀 高峰、Phil R. Cummins、平野 聡、馬場 俊孝、宇平 幸一、 金田義行
    「熱と変形の相互作用からみた摩擦構成則の一解釈」
    日本地震学会2000年度秋季大会 (平成12年11月、つくば)
  4. Masanori Kameyama, Takane Hori, Phil R. Cummins, Satoshi Hirano, Toshitaka Baba, Koichi Uhira, and Yoshiyuki Kaneda
    "Temperature-Dependence of Constitutive Parameters of Friction Law inferred from Shear Deformation of Viscoelastic Fluid with Frictional Heating"
    American Geophysical Union 2000 Fall Meeting (平成12年12月、サンフランシスコ)

1999年 (平成11年)

  1. 亀山 真典、小河 正基
    「強い温度依存粘性をもつ流体の熱対流における対流パターンの変化」
    1999年地球惑星科学関連学会合同大会 (平成11年6月、東京)
  2. 堀 高峰、カミンズ フィル、亀山 真典、金田 義行
    「プレート境界地震後の下部地殻での応力緩和による地殻変動」
    東京大学地震研究所共同利用研究集会「地殻内の地震活動とレオロジー、温度構造」(1999年、東京)
  3. 堀 高峰、カミンズ フィル、亀山 真典、平野 聡、馬場 俊孝、金田 義行
    「プレート境界地震後の余効変動--下部地殻での応力緩和とアフタースリップ--」
    日本地震学会1999年秋季大会
  4. 馬場 俊孝、堀 高峰、朴 進午、平野 聡、亀山 真典、カミンズ フィル、金田 義行
    「海山の沈み込みに伴う変形と破壊」
    日本地震学会1999年秋季大会
  5. 東方 外志彦、亀山 真典、金田 義行、河野 芳輝
    「地殻内の弾性波速度と密度の関係」
    日本地震学会1999年秋季大会
  6. Masanori Kameyama, Takane Hori, Yoshiyuki Kaneda
    "Fluid-dynamical modeling of the interaction between subducting plates and mantle convection"
    1999 American Geophysical Union Fall Meeting (平成11年12月、サンフランシスコ)

1998年 (平成10年) 以前

亀山がまだ院生だった頃のものも含まれています。
  1. 中久喜 伴益、亀山 真典
    「冷却地球におけるマントルプルームの起源」
    日本地震学会1992年秋季大会 (平成4年9月、つくば)
  2. 亀山 真典、小河 正基、藤本 博巳
    「上部マントルの熱・化学進化に与える固液密度逆転の影響」
    日本地震学会1994年秋季大会 (平成6年10月、九州大学)
  3. 亀山 真典、小河 正基、藤本 博巳
    「上部マントルの熱・化学進化に与える固液密度逆転の影響」
    日本惑星科学会1994年秋季講演会(平成6年10月、名古屋大学)
  4. 亀山 真典、藤本 博巳、小河 正基
    「対流するマントル中でのマグマ移動」
    地球惑星関連学会1995年合同大会 (平成7年3月、日本大学文理学部)
  5. 亀山 真典、藤本 博巳、小河 正基
    「火成活動と伴うマントル対流の数値計算」
    地球惑星関連学会1995年合同大会 (平成7年3月、日本大学文理学部)
  6. 亀山 真典、藤本 博巳、小河 正基
    「マントル対流-マグマ移動の数値シミュレーション」
    地球惑星科学関連学会1996年合同大会
  7. 石井 輝秋、森田 澄人、平 朝彦、青池 寛、原口 悟、亀山 真典、湯浅 真人、臼井 朗、宇都 浩三、石塚 治、S. B. Shallenberger、A. G. Hochstaedter、J. B. Gill、B. Taylor
    「伊豆海嶺雁行海山列から採集された火成岩類:1995モアナ・ウェイブ航海報告」
    地球惑星科学関連学会1996年合同大会
  8. 亀山 真典、藤本 博巳
    「マントル対流-プレート運動の数値シミュレーションの試み」
    日本地震学会1996年秋季大会(平成8年)
  9. 亀山 真典、藤本 博巳、小河 正基
    「粒径依存レオロジーを持つマントル対流の数値計算」
    地球惑星関連学会1997年合同大会 (平成9年3月、名古屋大学)
  10. Masanori Kameyama, David A. Yuen, Hiromi Fujimoto
    "Formation of Localized Shear Zones with Grain-Size-, Temperature- and Stress Dependent Rheology"
    Symposium on Localization Phenomena and Dynamics of Brittle and Granular Systems (平成9年8月、ニューヨーク)
  11. Masanori Kameyama, David A. Yuen, Hiromi Fujimoto
    "Formation of Localized Shear Zones with Grain-Size-, Temperature- and Stress Dependent Rheology"
    American Geophysical Union 1997 Fall Meeting (平成9年12月、サンフランシスコ)
  12. 亀山真典
    「強い温度依存性粘性をもつマントル対流 -- リソスフェア内応力とプレート テクトニクス発現条件 --」
    東京大学地震研究所研究集会「地球内部の数値シミュレーション」 (平成9年12月)
  13. 亀山 真典、藤本 博巳、David A. Yuen
    "The interaction of viscous heating with grain-size dependent rheology in the formation of localized slip zones"
    地球惑星関連学会1998年合同大会 (平成10年5月、東京)
  14. 亀山 真典、小河 正基、藤本 博巳
    "The Moving-Lid mode in a temperature-dependent viscosity convection in a wide box"
    地球惑星関連学会1998年合同大会 (平成10年5月、東京)
  15. Masanori Kameyama, David A. Yuen, Shun-Ichiro Karato
    "Thermal-Mechanical Effect of Low-Temperature Plasticity (Peierls Mechanism) on Shear Deformation of a Viscoelastic Shear Zone" American Geophysical Union 1998 Fall Meeting (平成10年12月、サンフランシスコ)