日本地球惑星科学連合
2025年大会に参加・
発表
しました。(2025年5月25日〜30日)
于賢洋さん ([元]東京大学) が筆頭著者の、火成活動を考慮したマントル対流のシミュレーションから月の長期間の火山活動の成因を考えた
論文
が雑誌 Geophysical Research Letters に掲載されました。(2025年4月25日) [
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寺戸聖菜さん (博士前期課程)、上村勇輔くん、水谷颯人くん (理学科地学コース) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(2025年3月25日)
圧縮性の強さの異なる流体の熱対流の2次元数値シミュレーションの結果から、地球より大きな地球型惑星「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Earth, Planets and Space に掲載されました。(2025年2月4日)
柳澤孝寿さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、幅の狭い容器の中で起こる熱対流に関する
論文
が雑誌 Journal of Fluid Mechanics に掲載されました。(2024年11月26日)
地学コース3回生1名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2024年10月29日)
日本流体力学会
年会2024
に参加・
発表
しました。(2024年9月26日〜27日)
日本地球惑星科学連合
2024年大会に参加・
発表
しました。(2024年5月26日〜31日)
神戸大学惑星科学研究センター (CPS) にて
セミナー
を行いました。(2024年5月9日)
物理学コース3回生1名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2024年4月1日)
田井東大貴くん (博士前期課程)、羽藤航周くん、藤森乙瑛さん (理学科地学コース) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(2024年3月25日)
地学コース3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2023年10月25日)
于賢洋さん (東京大学) が筆頭著者の、火成活動を考慮したマントル対流のシミュレーションから月内部の進化を考えた
論文
が雑誌 Journal of Geophysical Research Planets に掲載されました。(2023年9月20日) [
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寺戸聖菜さん、村治由梨さん (理学科地学コース) が卒業しました。今後の活躍を期待しています。(2023年3月24日)
地学コース3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2022年10月28日)
粘性率や熱伝導率の大きな変化と強い圧縮性をもつ流体の熱対流の2次元半円環領域内での数値シミュレーションの結果から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(2022年8月5日)
愛媛大学理学部公開講座〜かけがえのない地球の未来を創るために〜
で講演を行いました。(2022年7月10日)
科研費研究成果トピックス
にて亀山の研究が
紹介
されました。 (2022年4月18日)
田井東大貴くん、三戸俊典くん (地球科学科) が卒業しました。田井東大貴くん (地球科学科4年生) が、卒業にあたって
三木奨学賞
を受賞しました。今後の活躍を期待しています。(2022年3月24日)
粘性率や熱伝導率の大きな変化と強い圧縮性をもつ流体の球殻内での熱対流の線形解析の結果から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Earth, Planets and Space に掲載されました。(2021年8月25日)
香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構の主催による「
海洋科学の未来とレジリエンスサイエンスシンポジウム
」に参加・
発表
しました。(2021年7月21日)
「
こんな研究をして世界を変えよう
」のサイトで亀山の研究が
紹介
されました。(2021年7月7日)
地学コース (課題挑戦プログラム) 3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2021年4月4日)
土田真愛さん (博士後期課程先端科学特別コース) が修了、仮谷宥輝くん、楠荘太郎くん、水木亮くん (地球科学科)、藤原壮記くん (SSC) が卒業しました。今後の活躍を期待しています。(2021年3月24日)
香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構の主催による「
第2回 海洋科学の未来と減災科学シンポジウム
」に参加・
発表
しました。(2020年8月19日)
地球科学科3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2020年6月4日)
宮腰剛広さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、粘性率の応力履歴依存性を考慮した3次元マントル対流シミュレーションによりプレートの挙動を再現した
論文
が雑誌 Earth, Planets, and Space に掲載されました。(2020年5月26日)
土田真愛さん (DC学生) が筆頭著者の、沈み込んだスラブの形態の多様性に与える海溝後退の影響を数値シミュレーションによって調べた
論文
が雑誌 Frontiers in Earth Science に掲載されました。(2020年5月7日)
野崎弘登くん、藤谷宝海くん (博士前期課程)、實井涼恭くん、山川晃央くん (地球科学科) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(2020年3月24日)
香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構の主催による「
海洋科学の未来と減災科学シンポジウム
」に参加・
発表
しました。(2020年1月21日)
地球科学科3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(2019年10月29日)
神戸大学先端融合研究環(統合研究領域)シンポジウム「
最新科学で迫る月と地球の起源
」に参加・
発表
しました。(2019年10月15日)
日本流体力学会
年会2019
に参加・
発表
しました。(2019年9月13日〜15日)
ポスト「京」萌芽的課題 (3) 「太陽系外惑星 (第二の地球) の誕生と太陽系内惑星環境変動の解明」主催の
公開シンポジウム
に参加・
発表
しました (2019年9月9日〜10日)
日本地球惑星科学連合
2019年大会に参加・
発表
しました。(2019年5月26日〜30日)
スーパーサイエンス特別コース (SSC) 3回生1名が新しく
研究室
に加わりました。(平成31年4月1日)
三浦史人くん (博士前期課程)、村田昌也くん (SSC)、玉井順也くん (地球科学科) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成31年3月25日)
亀山が分担執筆した「新しい地球惑星科学」という教科書が培風館より刊行されました。(平成31年3月13日)
宮腰剛広さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、圧縮性流体中の熱対流シミュレーションから「スーパー地球」のマントル内の熱進化の特徴を考えた
論文
が雑誌 Earth, Planets, and Space に掲載されました。(平成30年12月20日)
愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス
にて授業を担当しました.(平成30年12月15日)
地球科学科3回生3名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成30年10月30日)
第2回 Asia-Pacific Workshop on Lithosphere and Mantle Dynamics
を開催いたしました。実に有意義なワークショップとすることができました。参加いただいた皆様にお礼申し上げます。(平成30年8月6日〜8日)
日本地球惑星科学連合
2018年大会に参加・
発表
しました。(平成30年5月20日〜24日)
土田真愛さん (博士前期課程)、十川直樹くん、野崎弘登くん (地球科学科) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成30年3月23日)
大陸移動を考慮したマントル内の熱・組成対流シミュレーションに関する
論文
が雑誌 Geosciences に掲載されました。(平成29年12月6日)
強い圧縮性と粘性率の温度依存性をもつ流体中での熱対流の数値シミュレーションの結果から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Physics of the Earth and Planetary Interiors に掲載されました。(平成29年11月13日)
地球科学科3回生1名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成29年10月31日)
日本地質学会
第124年学術大会 (2017年愛媛大会) に招待いただき、
発表
しました。(平成29年9月18日)
土田真愛さん (博士前期課程2年) が日本地球惑星科学連合2017年度大会において
学生優秀発表賞
に選ばれました。(平成29年7月10日)
名古屋大学鶴舞キャンパスにて開催された「流れと澱みを語る会」にお招きいただき、発表させていただきました。大変に刺激的な会を催していただいた宮田卓樹先生 (名古屋大学医学部)、木村暁先生 (国立遺伝学研究所) ほか参加者のみなさまにお礼申し上げます。(平成29年6月3日〜4日)
日本地球惑星科学連合
2017年大会に参加・
発表
しました。(平成29年5月20日〜25日)
市川浩樹さん (PD研究員) が転出されました。スーパーサイエンス特別コース (SSC) 3回生1名が新しく
研究室
に加わりました。(平成29年4月1日)
宮腰剛広さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、圧縮性流体中の熱対流シミュレーションから「スーパー地球」のマントル内の熱進化の特徴を考えた
論文
が雑誌 Earth, Planetes and Space に掲載されました。(平成29年3月27日)
原田あかりさん (博士前期課程)、尾上佳那さん、中平葉月さん、中村早貴さん、三浦史人くん (地球科学科) が修了・卒業しました。三浦史人くん (地球科学科4年生) が、卒業にあたって
三木奨学賞
を受賞しました。今後の活躍を期待しています。(平成29年3月24日)
土田真愛さん (博士前期課程1年) が日本地震学会2016年度秋季大会において
学生優秀発表賞
に選ばれました。(平成28年11月7日)
地球科学科3回生2名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成28年10月31日)
松山南高校のスーパーサイエンスハイスクール (SSH) 高大連携事業にて講義をさせていただきました。(平成28年10月26日)
市川浩樹さん (PD研究員) が筆頭著者の、島弧を形成する大陸地殻物質がプレート沈み込みに伴ってマントル深部へ還流される量の見積りに関する
論文
が雑誌 Journal of Geophysical Research Solid Earth に掲載されました。(平成28年8月17日)
柳澤孝寿さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、厚みの異なる3次元球殻領域内での熱対流シミュレーションから地球型惑星・衛星のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(平成28年7月15日)
大学ホームページ
内 「
最先端研究紹介 infinity
」にて
紹介
していただきました。(平成28年7月5日)
日本地球惑星科学連合
2016年大会に参加・
発表
しました。(平成28年5月22日〜26日)
教授に昇任いたしました。これまでのご支援に感謝いたしますとともに、今後とも変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。(平成28年4月1日)
山本真由美さん (博士前期課程)、木下美布由さん、宮崎唯視くん、三好正成くん (地球科学科)、土田真愛さん (SSC) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成28年3月24日)
日本天文学会
2016年春季年会に参加・
発表
しました。(平成28年3月15日)
地球流体データ解析・数値計算ワークショップ
に参加・発表しました。(平成28年2月11日)
強い圧縮性と粘性率の温度依存性をもつ流体中での熱対流に関する線形解析の結果から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
を雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(平成28年1月4日)
地球科学科3回生4名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成27年10月30日)
徳島県立脇町高校の「
SW-ing カレッジ
」にて出張講義をさせていただきました。(平成27年8月26日)
宮腰剛広さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、圧縮性流体中の熱対流シミュレーションから「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Journal Geophysical Research (Planets) に掲載されました。(平成27年8月17日)
日本地球惑星科学連合
2015年大会に参加・
発表
しました。(平成27年5月24日〜28日)
圧縮性流体中での熱対流に関する線形解析の結果から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(平成26年12月24日)
市川浩樹さん (PD研究員) が筆頭著者の、ざくろ石の高圧相の一種であるメージャライトの関与する相転移がマントル内の上昇プルームに与える影響を調べた
論文
が雑誌 Geophysical Research Letters に掲載されました。(平成26年11月11日)
地球科学科3回生4名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成26年10月31日)
アジア大洋州地球科学連合
2014年大会
に参加・
発表
しました。(平成26年7月28日〜8月1日)
日本地球惑星科学連合
2014年大会に参加・
発表
しました。(平成26年4月28日〜5月2日)
亀山が分担執筆した「地球ダイナミクス」という教科書が朝倉書店より刊行されました。(平成26年4月10日)
スーパーサイエンス特別コース (SSC) 3回生1名と大学院修士課程1年生1名が新しく
研究室
に加わりました。(平成26年4月1日)
木村綾花さん、豊田将佑くん、三浦喜華さん (地球科学科) が卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成26年3月24日)
宮内新くん (元DC学生) が筆頭著者の、粘性率・熱伝導率・熱膨張率が変化する流体中での熱対流の起こり始めに関する
論文
が雑誌 Journal of Earth Science に掲載されました。(平成26年1月27日)
立浪千尋さん (元東工大DC) が筆頭著者の、圧縮性流体中の熱対流シミュレーションから「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Icarus に掲載されました。(平成26年1月21日)
宮腰剛広さん (JAMSTEC) が筆頭著者の、圧縮性流体中の熱対流シミュレーションから「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Astrophysical Journal に掲載されました。(平成25年12月12日)
日本惑星科学会2013年度秋季講演会に引き続いて石垣島で行われる
計算惑星科学シンポジウム
に参加・発表します。(平成25年11月23日)
圧縮性流体中の温度成層の安定性から「スーパー地球」のマントル対流の特徴を考えた
論文
が雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(平成25年11月5日)
地球科学科3回生1名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成25年10月29日)
宮内新くん (昨年度までDC学生) が筆頭著者の、粘性率・熱伝導率・熱膨張率が変化する流体中での2次元熱対流シミュレーションに関する
論文
が雑誌 Physics of the Earth and Planetary Interiors に掲載されました。(平成25年9月30日)
市川浩樹さん (PD研究員) が筆頭著者の、マントル内を浮遊する熱源物質と大陸移動の関連に関する
論文
が雑誌 Gondwana Research に掲載されました。(平成25年9月4日)
日本機械学会
の
学会誌
に寄稿させていただいたマントル対流に関する
記事
が、2013年第7号に掲載されました。(平成25年7月16日)
アジア大洋州地球科学連合
2013年大会
に参加・
発表
します。(平成25年6月24日〜27日)
第42回数値解析シンポジウム
よりお招きを受け、特別講演をさせていただきました。 お招きいただいた天野要先生、土屋卓也先生ほか実行委員の先生方に深くお礼申し上げます。(平成25年6月12日〜14日)
日本地球惑星科学連合2013年大会に参加・
発表
します。(平成25年5月19日〜24日)
市川浩樹さん (PD研究員) が筆頭著者の、プレート沈み込みに伴って大陸地殻物質がマントル深部へ還流される量の見積りに関する
論文
が雑誌 Tectonophysics に掲載されました。(平成25年3月29日)
宮内新くん (博士後期課程)、木下祐也くん (地球科学科) が修了・卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成25年3月25日)
温度依存粘性をもつ流体の球殻中での熱対流の起こり始めに関する
論文
が雑誌 Theoretical and Computational Fluid Dynamics に掲載されました。(平成25年2月4日)
日本工業出版
発行の専門誌である
油空圧技術
の2012年12月号に、「マントル対流の流体力学」という
記事
が掲載されました。 (平成24年11月19日)
地球科学科3回生3名が
研究室
に(仮)配属になりました。(平成24年10月26日)
韓国・済州島で開催されたスラブのダイナミクスに関する研究集会
Geophysics of Slab Dynamics
に参加・発表しました。 (平成24年8月20日)
東北大学の
地震・噴火予知研究観測センター
にて、プレート沈み込みに伴う上昇流の発生に関するセミナーを行いました。 お招きいただいた趙大鵬先生に深くお礼申し上げます。(平成24年6月29日)
プレート沈み込みに伴う上昇流の発生に関する
論文
が雑誌 Geophysical Research Letters に掲載されました。(平成24年5月26日)
日本地球惑星科学連合
2012年大会に参加・発表しました。(平成24年5月20日〜25日)
西岡僚子さん (地球科学科) が卒業しました。今後の活躍を期待しています。(平成24年3月23日)
日本流体力学会
の
学会誌「ながれ」
に書いたマントル対流に関する記事が、2011年第4号に掲載されました。(平成23年9月26日)
なおこの号は「地球科学における流体現象1 〜地球内部編〜」の特集号で、他に4本の記事が含まれています。
地球流体セミナー
に参加・発表しました。(平成22年8月21日)
断層すべりの thermal pressurization に関する共同研究の
論文
が、雑誌 Tectonophysics に掲載されました。(平成22年3月18日)
圧縮性を考慮した2次元矩形マントル対流プログラムのベンチマークに関する共同研究の
論文
が、雑誌 Geophysical Journal International に掲載されました。(平成21年12月22日)
古市幹人さん (JAMSTEC) らとの共同研究による、粘性率コントラストの大きいストークス流ソルバに関する
論文
が、雑誌 Physics of the Earth and Planetary Interiors に掲載されました。(平成21年8月18日)
市川浩樹さん (G-COE研究員) が着任されました。(平成21年5月1日)
3次元球殻マントル対流計算コード
の開発についてまとめた
論文
が、雑誌 Physics of the Earth and Planetary Interiors に掲載されました。(平成20年11月14日)