研究室の最近の動向は

@KusuhashiLabでも

研究室でできること

当研究室では,「地質 (主に地層)」と「」をキーワードとして, そのいずれか,あるいは両方に関連するテーマを自由に研究してもらいたいと思っています。 詳しい研究テーマについては,いつでも説明しますので,気軽に連絡してください。

なお,当研究室での研究を希望する愛媛大学理学部の学生 (平成31年度/令和元年度以降入学) は次の点に注意してください。

  • 当研究室で卒業研究 (授業名は「特別研究 I・II」) を希望する場合, 所属コース・選択プログラムにかかわらず, 開始時までに必ず地学コースの必修科目を全て履修・修得しておいてください。 ただし,魚骨に関連する研究については,この限りではありません。
  • 当研究室では卒業論文を書いていない愛媛大学生を大学院で受け入れるつもりはありません。 大学院で当研究室での研究を希望する場合は, 必ず「課題演習」「特別研究 I・II」を全て履修・修得し,卒業論文を書いて学部を卒業してください

現在までの所属学生の主な研究テーマは次の 3 つです。

地質学的研究

主に野外での地質調査を通して,地球の歴史の一端を明らかにしようという研究です。 地層を対象とすることが多いですが,必ずしもそれだけに限るわけではありません。 卒業研究では,自分の目で見て,触れて,ハンマーで叩いて地道に調べることで,地層から何かを語ることを目標にします。 課題研究ではそのための基礎トレーニングを兼ねた研究に挑戦してもらいます。 とにかくハンマー片手に野外で地層と向き合いたい,そんな人を募集しています。

ただ,大変残念なことに,愛媛大学理学部地学コースでは, 卒業研究時の学生の野外調査に教員が全日程同行しなければならなくなりました。 そのため,以前の卒業研究でおこなわれていたような, 長期間の地道な野外調査に基づく研究は事実上できなくなりました。 比較的狭い範囲であっても,その地域の地質を良く理解しようと思えば,かなりの時間をかけた調査が必要になります。 教員が同行可能な限られた日数の調査では,到底無理です。 ですから現状が続く限り卒業研究ではそういうことを目指した研究はできません。 卒業研究では野外に出て,少しは調査をしますが, むしろ野外で採って来た試料やデータを使って大学で作業することが主となります。 そのことは知っておいてください。

地質の研究は第一に地道で綿密な野外調査に基づくものであるべきです。 学部でそれができないのは勿体ないのですが,幸い今のところ, 卒業研究でそれなりにトレーニングを積んでいれば,大学院では一人で思う存分調査に行くことができます。 地質の調査・研究に興味がある場合は,ぜひ大学院へ進学してください。

サンプリング主体とはいえ, 野外での調査の多くにはなんといっても体力が必要となります (少なくとも沢歩きができる程度の体力は必要)。 また,岩相層序学や堆積学の基礎に加えて,地質調査用具の使い方,地形図の読み方, 基本的な地質図学も理解しておいたほうが良いでしょう (絶対に理解できていなければならないわけではありませんが, その方が楽に研究を始められます)。 岩石学・鉱物学も理解しておくと,研究の幅が広がります。 各種調査用具 (特にハンマー・クリノメーター・ルーペ) は購入しておいてください。 それから3回生前期には, 「地質野外研究」を選択してください (研究室配属の際には履修者を優先します)。 なお,野外調査にはある程度の経済力も必要となります。 野外調査では,旅費・食費をはじめ,場合によっては宿泊費など何かとお金がかかってしまいます。 個々の事情を考えながら調査地・テーマを相談して決めたいと思っていますが, 経済的な負担も覚悟した上で当研究室を志望してください。

Field research
課題研究での野外調査
(愛媛県久万高原町, 新第三系久万層群; 2009 年 11 月)
Field research
課題研究での野外調査
(愛媛県久万高原町, 新第三系久万層群; 2011 年 11 月)
Field research
課題研究での野外調査
(愛媛県東温市, 新第三系久万層群・石鎚層群; 2019 年 11 月)
Field research
卒業研究での野外調査
(愛媛県東温市, 新第三系石鎚層群; 2017 年 4 月)
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古生物学的研究

教員 (楠橋) は主に古脊椎動物の研究をしているので,古生物と言っても古脊椎動物が主となります。 ただし誰でも受け入れるというわけではありません。 テーマがいくらでもあるわけではないので,やる気と能力を見たうえで検討し, 場合によっては古脊椎動物のテーマを出すことは断ります。 どうしても卒業研究時から脊椎動物化石の研究がしたいという場合は,鍔本先生に相談してください。 また,当研究室では基本的に恐竜の研究はおこなっていませんので注意してください。

当研究室では従来,卒業研究では基本的に脊椎動物化石の研究はしない方針でした。 「化石を古生物学的見地から研究するためには, 地層のことが分からなければならない」というのが研究室の基本スタンスだからです。 そのスタンスを変えるつもりはありません。 しかし地学コースでは,卒業研究時の学生の野外調査に教員が全日程同行しなければならなくなったため, 卒業研究でしっかりとした野外調査ができなくなってしまったこともあり, 本当に希望するならば卒業研究でも脊椎動物化石の研究をしてもらうことにします。 但し,原則として,3回生前期の「地質野外研究」を選択していることを条件とします。

研究を始めるまでに,扱う古脊椎動物に関して十分な知識がなくても構いません。 ただ多くの場合,英語の文献を読むことができる能力は求められます (高校レベルの英語がわかれば全く問題ないはずです)。 また地質学の基礎知識はもっていたほうが良いでしょう。 卒業研究時に野外調査をおこなうことはあまりないと思いますが, 野外にいかないからといってお金がかからないわけではありません。 文献収集や比較標本観察のため他機関を訪問する必要があるかもしれません。 経済的な負担は覚悟しておいてください。

大学院から当研究室で古脊椎動物の研究を希望する人も募集中です。 その場合は大学院受験前に相談してください。 卒業研究での研究分野は問いませんが,地質 (古生物含む) に関連する研究をしていることが望ましいです。

Fossil excavation
大学院生による鯨類化石発掘
(北海道羽幌町, 新第三系築別層; 2013 年 6 月)
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動物考古学に関連する研究

過去の脊椎動物に関連する研究は化石だけが対象ではありません。 当研究室では考古遺跡から出土した動物骨(特に魚骨)に関する研究も進めています。 また,考古というよりも,とにかく現生魚類の骨を調べたいという人も大歓迎です

動物考古学は,出土した動物遺骸から, どんな動物がどのように捕えられどのように利用されたのかを明らかにすることを通して, 過去の人の生活やと人と動物との関係を考えようという研究です。 しかし,当研究室で目指すのは,そのもっとも基礎となる部分, すなわち考古遺跡から出土した魚骨を如何にして同定するか,またそのような魚骨がどこまで同定可能なのか, といった点を調べることです。 このような視点での研究は,前例が少ないため,当面は基礎データの集積が最大の目標です。 ですから研究は一見非常に地味です。 一方で誰も知らないことを調べるという面白さがあります。

この研究をおこなうためには現生動物の骨の観察が不可欠です。 これは脊椎動物化石の研究でも同じことですが, 見つかった骨がどんな動物のどこの骨なのかがわからなければ,研究を始められないからです。 そこで,課題研究では特に現生動物の解剖・骨格標本作製や博物館での骨の観察に重点を置きます。 卒業研究時も同じことを続けながら,遺跡から出土した動物骨の観察と同定をおこないます。 自分の対象とする動物の骨をきちんと同定できるようになった上で大学院に進学した場合, 発展的な研究に挑戦できる可能性があります。 また,卒業研究では,ただひたすら現生の魚の骨を調べるという研究もできます。

この分野は化石を相手にするわけではありませんので,地質学的な野外調査のトレーニングは特に必要ありません。 3回生前期に「地質野外研究」を履修していなくても全く問題ありません。 またこの研究を始める段階では考古学や骨に関する知識がなくても構いません (もちろんあるに越したことはありません)。 但しその分は自分で努力・勉強してもらいます。 なおこの研究でも, 特に骨の観察のためにはある程度の経済的な負担は生じますので (遺跡・博物館訪問の旅費や骨格標本用魚類の購入費用など), そのことは了解しておいてください。

Fish bones
課題研究での骨の勉強
(2011 年 11 月)
Fish bones
課題研究での骨の勉強
(2019 年 11 月; by K. Narita)
Hand picking
貝塚出土遺物の選別
(2012 年 2 月)
Hand picking
貝塚出土遺物の選別
(2016 年 3 月)
Hand picking
貝塚出土遺物の選別
(2018 年 4 月)
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メンバー

教員

Nao KUSUHASHI

楠橋 直 (准教授)

主な研究テーマ

  • 中生代における哺乳類の進化
  • 愛媛県の始新統・中新統の層序

研究紹介

大学院生

博士前期課程

Yusuke KURIHARA

栗原悠輔

古脊椎動物学

  • 中国遼寧省阜新層産出の前期白亜紀トカゲ類化石

町田悠輔

古脊椎動物学

  • 福島県の上部白亜系足沢層 (双葉層群) から産出した小型脊椎動物化石群
Kana NARITA

成田佳南

地質学

  • 愛媛県東温市滑川渓谷の中部中新統石鎚層群高野層
Yuto TOMONAGA

朝永悠斗

古脊椎動物学

  • 北海道羽幌地域の上部白亜系上部蝦夷層群より産出した椎骨化石
Ryosuke WAKIYAMA

脇山涼輔

魚類骨学

  • 愛媛県産マダイPagrus majorの骨学的研究

学部生

卒業研究

Yusuke AOKI

青木悠祐

両生類骨学

  • アカガエル科を中心とした両生類の骨の観察と形態比較

課題演習

近藤雄也

地質学

松田裕也

魚類骨学

世羅拓真

古脊椎動物学

四宮七瀬

古脊椎動物学

これまでの所属学生の研究

論文等

査読有

  1. 相田和之・下岡和也・谷 健一郎・楠橋 直・齊藤 哲. 2021. 四国北西部, 中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫の起源. 地質学雑誌 127: 563–574.
  2. 仲田光輝・楠橋 直・齊藤 哲・大藤弘明・奈良正和. 2019. 愛媛県久万高原町の三波川変成岩類中に新たに見つかった "粗粒な" 変塩基性岩体. 地質学雑誌 125: 447–452. doi: 10.5575/geosoc.2019.0010.
  3. 越智真人間宮隆裕・楠橋 直. 2014. 四国の中新統久万層群層序の再検討: "下坂場峠層" と "富重層". 地質学雑誌 120: 165–179. doi: 10.5575/geosoc.2014.0015.

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査読無

  1. 安井謙介・楠橋 直・脇山涼輔. 2021. 浜松市博物館所蔵の蜆塚遺跡第一次発掘時出土の脊椎動物遺存体目録. 浜松市博物館報 no. 33: 1–14.
  2. 楠橋 直・村上雅啓・安井謙介. 2018. アオブダイの右腹鰭欠損個体に見られた腰帯の変形. 豊橋市自然史博物館研究報告 no. 28: 37–45.
  3. 村上雅啓・楠橋 直・安井謙介. 2018. ブダイ科魚類数種の咽頭歯の萌出様式. 豊橋市自然史博物館研究報告 no. 28: 27–36.
  4. 森元すみれ. 2016. 伊川津貝塚から出土した縄文時代晩期の魚骨の同定. 田原市博物館研究紀要 no.8 (田原の文化 no.42): 22–74.

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学会講演

  1. 町田悠輔・楠橋 直・鈴木 直・佐藤 篤. 2021 (7月). 福島県の上部白亜系双葉層群足沢層から産出した小型脊椎動物化石群. 日本古生物学会2021年年会, オンライン開催. (口頭).
  2. 成田佳南・谷 健一郎・楠橋 直. 2020 (12月). 愛媛県の中新統久万層群明神層と石鎚層群高野層から得られたジルコンU-Pb年代. 第20回日本地質学会四国支部総会・講演会, オンライン開催. (ポスター).
  3. 吉永亘希・朝永悠斗清水 桜中津未結相田和之・中村千佳子・麻生春真・堀 利栄. 2020 (12月). 愛媛県西予市明浜町高山に分布する秩父累帯南帯の石灰岩より新たに発見された化石群. 第20回日本地質学会四国支部総会・講演会, オンライン開催. (ポスター).
  4. 相田和之・下岡和也・楠橋 直・斎藤 哲・谷 健一郎. 2019 (12月). 四国北西部,中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫の起源. 第19回日本地質学会四国支部総会・講演会, 香川県高松市. (ポスター).
  5. 相田和之・下岡和也・楠橋 直・斎藤 哲・谷 健一郎. 2019 (9月). 四国西部,中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫. 日本地質学会第126年学術大会, 山口県山口市. (ポスター).
  6. 門谷明弘・大藤弘明・楠橋 直・岡本 隆. 2019 (9月). 北海道羽幌地域の上部白亜系上部蝦夷層群中に見られる海緑石. 日本鉱物科学会2019年年会, 福岡県福岡市. (ポスター).
  7. 門谷明弘・楠橋 直・岡本 隆・大藤弘明. 2018 (9月). 北海道羽幌地域の上部白亜系上部蝦夷層群中に見られる海緑石. 日本地質学会第125年学術大会, 北海道札幌市. (ポスター).
  8. 陣内香苗・楠橋 直・劉 俊・高橋文雄・篠田健二・長谷川善和. 2018 (2月). 山口県の上部三畳系美祢層群桃ノ木層から産出したディキノドン類化石. 日本古生物学会第167回例会, 愛媛県松山市. (ポスター).
  9. 仲田光輝・楠橋 直・奈良正和. 2017 (9月). 愛媛県上浮穴郡久万高原町の三波川変成岩類中にみられる変斑れい岩体. 日本地質学会第124年学術大会, 愛媛県松山市. (ポスター).
  10. 松原尚志・安藤友一・楠橋直・山路 敦. 2017 (9月). 四国西部の古第三系ひわだ峠層の貝類化石年代. 日本地質学会第124年学術大会, 愛媛県松山市. (口頭).
  11. 楠橋 直・安藤友一・松原尚志・奈良正和・栗田裕司・山路 敦. 2017 (9月). 愛媛県中部の始新統ひわだ峠層の層序. 日本地質学会第124年学術大会, 愛媛県松山市. (口頭).
  12. 間宮隆裕・楠橋 直・一島啓人. 2015 (1月). 北海道北西部築別地域に分布する築別層 (中新統) から産出した鯨類化石. 日本古生物学会第164回例会, 愛知県豊橋市. (ポスター).
  13. 越智真人・楠橋 直. 2012 (9月). 愛媛県久万高原町と内子町に分布する "下坂場峠礫岩層" の層序学的位置. 日本地質学会第119年学術大会, 大阪府堺市. (ポスター).

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受賞等

  1. 相田和之. 2019. 優秀ポスター賞 (相田和之・下岡和也・楠橋 直・斎藤 哲・谷 健一郎. 2019. 四国北西部,中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫の起源. 第19回日本地質学会四国支部総会・講演会).
  2. 越智真人. 2015. 日本地質学会研究奨励賞 (越智真人間宮隆裕・楠橋 直. 2014. 四国の中新統久万層群層序の再検討: "下坂場峠層" と "富重層". 地質学雑誌 120: 165–179).

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修士論文

  1. 相田和之. 2021 (2020年度). 愛媛県東温市,内帯に分布する"久万層群"の再検討.
  2. 加藤賢典. 2020 (2019年度). 愛媛県近海産マアジとブリの骨格の個体成長に伴う形態変化.
  3. 門谷明弘. 2020 (2019年度). 北海道羽幌・古丹別地域の上部白亜系上部蝦夷層群中に見られる海緑石.
  4. 仲田光輝. 2019 (2018年度). 愛媛県伊予市双海町の三波川変成岩類中にみられる変斑れい岩体の岩石学的研究.
  5. 間宮隆裕. 2015 (2014年度). 北海道北西部築別地域に分布する築別層 (中新統) から産出したヒゲクジラ類化石.
  6. 越智真人. 2014 (2013年度). 四国中央部に分布する瀬戸内火山岩類の層序学的および火山地質学的研究.

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卒業論文

  1. 中津未結. 2021 (2020年度). 現生ベラ科魚類3種の咽頭骨の形態比較.
  2. 成田佳南. 2021 (2020年度). 愛媛県東温市滑川渓谷の中部中新統石鎚層群高野層.
  3. 清水 桜. 2021 (2020年度). 愛知県田原市伊川津貝塚から出土した縄文時代後期 ~ 晩期の魚骨.
  4. 朝永悠斗. 2021 (2020年度). 北海道羽幌地域の上部白亜系上部蝦夷層群より産出した椎骨化石.
  5. 脇山涼輔. 2021 (2020年度). 愛媛県産マダイPagrus majorの骨学的研究.
  6. 栗原悠輔. 2020 (2019年度). 中国遼寧省阜新層産出の前期白亜紀トカゲ類化石.
  7. 町田悠輔. 2020 (2019年度). 福島県の上部白亜系足沢層 (双葉層群) から産出した小型脊椎動物化石群: 恐竜類.
  8. 井上 健. 2019 (2018年度). 四国西部の始新統ひわだ峠層砂岩中の石英粒子のカソードルミネッセンス特性とその源岩推定.
  9. 相田和之. 2019 (2018年度). 四国西部,中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫.
  10. 辻野来夢. 2019 (2018年度). 愛知県田原市伊川津貝塚から出土した縄文時代後期~晩期の魚骨の同定.
  11. 陣内香苗. 2018 (2018年度). 山口県の上部三畳系美祢層群桃ノ木層から産出したディキノドン類化石.
  12. 廣中優舞. 2018 (2017年度). 愛媛県東温市滑川渓谷における中部中新統石鎚層群高野層.
  13. 加藤賢典. 2018 (2017年度). 愛媛県松山市近海産マアジの骨格の個体成長に伴う形態変化.
  14. 門谷明弘. 2018 (2017年度). 北海道羽幌地域の白亜系蝦夷層群中に見られる海緑石.
  15. 大西雄大. 2017 (2017年度). 大分県別府湾の海底堆積物に含まれる "イワシ類" の椎骨.
  16. 工藤由香. 2017 (2016年度). 愛知県田原市伊川津貝塚 (縄文時代後期から晩期) から出土する魚骨の同定.
  17. 水村祐美. 2017 (2016年度). 真骨魚類の椎体の形態計測 ~考古遺跡から出土する魚骨の同定に向けて~.
  18. 村上雅啓. 2017 (2016年度). アオブダイ (Scarus ovifrons) の咽頭骨および前上顎骨・歯骨の形態.
  19. 仲田光輝. 2017 (2016年度). 愛媛県中部の始新統ひわだ峠層基底部にみられる変形岩礫.
  20. 浦林千春. 2017 (2016年度). 正真骨魚類における前鰓蓋骨・主鰓蓋骨・擬鎖骨形態の種間比較.
  21. 若田 諭. 2017 (2016年度). 現生真骨魚類の神経頭蓋-環椎関節部形態の種間比較.
  22. 安藤友一. 2016 (2015年度). 愛媛県久万高原町鴇田峠周辺の始新統ひわだ峠層.
  23. 杉野美和. 2015 (2014年度). マダイ (スズキ目タイ科) の骨学的記載: 顎骨と肩帯.
  24. 三神仁美. 2014 (2013年度). 現生魚類の脊椎骨測定~遺跡出土魚骨同定のための指標作成に向けて~.
  25. 榊山 匠. 2014 (2013年度). 兵庫県の下部白亜系篠山層群から産出したカエル類化石に見られる growth mark.
  26. 間宮隆裕. 2013 (2012年度). 愛媛県砥部町・久万高原町に分布する中新統久万層群の層序学的研究.
  27. 森元すみれ. 2013 (2012年度). 愛知県田原市伊川津貝塚から出土した縄文時代晩期の魚骨の同定.
  28. 越智真人. 2012 (2011年度). 愛媛県久万高原町と内子町に分布する "第三系" 下坂場峠礫岩層の層序.
  29. 小泉 翔. 2011 (2010年度). 近畿・中国地方に見られる下部白亜系赤色岩の岩石記載と比較.

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課題研究

  1. 青木悠祐. 2021 (2020年度). アカガエル科を中心とした両生類の骨の観察と形態比較.
  2. 中津未結. 2020 (2019年度). マアジとメバルの骨の観察と比較: 現生魚類の骨学的記載に向けて.
  3. 成田佳南. 2020 (2019年度). 愛媛県東温市滑川渓谷の中新統石鎚層群高野層.
  4. 清水 桜. 2020 (2019年度). マアジ (Trachurus japonicus) とサンマ (Cololabis saira) 他の骨格比較: 貝塚から出土する魚骨の同定に向けて.
  5. 朝永悠斗. 2020 (2019年度). 現生有隣目における椎骨の観察及び形態比較: 北海道蝦夷層群産出の椎骨化石の同定へ向けて.
  6. 脇山涼輔. 2020 (2019年度). タイ科3種の懸垂骨の形態比較: 古琵琶湖層群上野層から産出した魚類化石の同定にむけて.
  7. 栗原悠輔. 2019 (2018年度). 現生ニホンカナヘビ (Takydromus tachydromoides) の骨の観察: 中国遼寧省阜新層 (下部白亜系) 産出のトカゲ類化石の同定の前段階
  8. 町田悠輔. 2019 (2018年度). 福島県の上部白亜系足沢層 (双葉層群) 産小型脊椎動物化石群: 獣脚類恐竜の遊離歯.
  9. 井上 健. 2018 (2017年度). 四国西部, 始新統ひわだ峠層の石英に富んだ砂岩.
  10. 相田和之. 2018 (2017年度). 四国西部, 下部中新統久万層群明神層に含まれる火成岩礫.
  11. 辻野来夢. 2018 (2017年度). マアジ ・オジサン・キダイの骨の観察と比較.
  12. 廣中優舞. 2017 (2016年度). 愛媛県, 中部中新統高野層 (石鎚層群) 最下部の凝灰岩.
  13. 陣内香苗. 2017 (2016年度). 単弓類について.
  14. 加藤賢典. 2017 (2016年度). 釣った魚3種の骨の観察と比較.
  15. 門谷明弘. 2017 (2016年度). 始新統ひわだ峠層に見られる海緑石の分析.
  16. 工藤由香. 2016 (2015年度). マアジ (Trachurus japonicus) とマダイ (Pagrus major) の骨格比較.
  17. 水村祐美. 2016 (2015年度). マアジとカイワリの骨格.
  18. 村上雅啓. 2016 (2015年度). マアジ (Trachurus japonicus) とコイ (Cyprinus carpio) の骨格観察.
  19. 仲田光輝. 2016 (2015年度). 愛媛県中部の始新統ひわだ峠層基底礫岩中に含まれる "謎の礫" の組成.
  20. 浦林千春. 2016 (2015年度). マアジとイボダイの骨格比較.
  21. 若田 諭. 2016 (2015年度). マアジ,カサゴ,クロメバルの骨格比較.
  22. 安藤友一. 2015 (2014年度). 愛媛県久万高原町二名に分布する始新統ひわだ峠層.
  23. 大西雄大. 2015 (2014年度). マアジ (アジ科マアジ属),アカカマス (カマス科カマス属),ソコイトヨリ (イトヨリダイ科イトヨリダイ属) の骨格比較.
  24. 杉野美和. 2014 (2013年度). マアジ (Trachurus japonicus) とカイワリ (Carangoides equula) の骨格比較.
  25. 三神仁美. 2013 (2012年度). マルアジ (Decapterus maruadsi),マアジ (Trachurus japonicus),クロメバル (Sebastes ventricosus) の骨格比較.
  26. 小名木海渡. 2013 (2012年度). 古流向推定におけるオリエンテーションの有効性.
  27. 榊山 匠. 2013 (2012年度). 両生類の骨組織を用いた年齢査定に関するレビュー.
  28. 間宮隆裕. 2012 (2011年度). 愛媛県久万高原町富重地域に分布する久万層群.
  29. 森元すみれ. 2012 (2011年度). マアジ (スズキ目アジ科) とマサバ (スズキ目サバ科) の骨格比較.
  30. 越智真人. 2011 (2010年度). 久万高原町東明神地域における久万川沿いの久万層群.
  31. 小泉 翔. 2010 (2009年度). 愛媛県久万高原町の久万層群の堆積環境.

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卒業生進路

修士卒

(順不同)
建設・地質コンサルタント,印刷・同関連業

学部卒

(順不同)
大学院進学 (愛媛大学・他大学),建設・地質コンサルタント,農業,製材・木製品製造業,運輸業,卸売業,医薬品・化粧品小売業,不動産業,学習塾,専門サービス業,技術サービス業
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