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愛媛大学大学院 理工学研究科

数理物質科学専攻 宇宙化学研究室


最終更新:2008.07.02

研究室紹介新着トピックス


研究室紹介

  太陽系は、今から約46億年前に星間分子雲と呼ばれる銀河系の中で もガスや塵の濃い場所で誕生したと考えられています。 星間分子雲を作る物質は、水素やヘリウムなどのガスとケイ酸塩や有機物などの固体の微粒子(塵)からなっ ており、これらが太陽系形成時にさまざまな変化を受けて現在の惑星などを形成したことになります。

  コンドライトと呼ばれる隕石は、原始太陽を取り巻いていた原始惑星系円盤で起こったさまざまな出来事を記憶している原始太陽系の生き証人です。 また、エコンドライトや鉄隕石などの分化した隕石は、微惑星や原始惑星から現在の惑星への進化過程を記憶しています。

  我々の研究室では、コンドライトやエコンドライトなどの地球外物質の観察や化学分析を行い、「元素の存在度」に着目して太陽系の起源物質から惑星への進化過程で起こったさまざまな物理的なプロセスを明らかにして、地球型惑星の起源に迫りたいと考えています。

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